【7】ローレルウッド ピノ・ノワール 2019
※ワイン飲み始めて数ヶ月の人間が語ってます。あくまで主観です。
このワインはアメリカのオレゴン産、ピノノワールで作られたワイン。オレゴン州はピノノワールの産地として有名らしく、このワインもその一つらしい。
飲んだ感想はピノノワールのワインってこともありしっかり酸味を感じた。自分の主観では、その酸味がこれ以上口の中に残るとクドイなと思う一方手前で消えてくれて、バランスの良いワインはこう言う事なのかー、とも思った。
また以前飲んだ、Balance pinotage/shirzと比べるとワインの味というか、風味というか、口の中で感じられる味覚がハッキリと輪郭を捉えられるような感じがあった。アメリカ産のワインは分かりやすく、美味しいと聞いた事があったけど、その点でもなんか分かったような気がした。(多分わかってない←)
ローレルウッド ピノ・ノワール 2019https://t.co/B8y0Yr7Gtu
— 安ワイン道場師範 (@yasushihan) 2023年1月6日
鶏レバーは柔らかいから串に刺して焼くのは難しいので「フライパンで甘辛く炒めましょう」と師範代。
ワインは、右脳は「美味いじゃん!」って言うけど、左脳が「これで良いの?」って言ってきて困惑する感じ。いや美味しいんだけどね🤔 pic.twitter.com/TYLNnBbnGi
これ、前に何度か飲んでますけど美味しいんですよね。右脳が美味しいと言って、左脳がこれで良いんか?と問うやつです🤣
— ようかん (@Sakuraroad3) 2023年1月8日
このワイン、右脳が美味いと言って、左脳がこれでいいのか?と問うてくるワインとのこと。
自分もシンプルで分かりやすく美味しい!と、複雑さはあまりなくこれでいいのか?っと思った。(複雑さとかも正直よく分かってないけど。)
ネットや本、Twitterのワイン情報を元に色々飲んでみたけど、最近はもっと自分が感じる味覚が他の人が飲んでも感じる味覚なのかを知りたくなってきた。もっとちゃんと正確に知りたいなーと。
ワイン好きの人がどうやって、深めていったかTwitterにメッセージ貰えると嬉しいです!